2200万円から2400万円へ
どうも おかきち です
2200万円から2400万円に融資を引き上げました。
仕様のグレードアップをしたお話です
◎延べ床面積を大きくしました
この部分は悩みました。
本当に広くして意味あるのかな?
と考えました
賃貸部分が15坪が18坪になりました。
リビング部分が16畳から18畳になりました。
結果は広くして正解でした。
賃貸部分では坪単価1万円とした時に
15万円が18万円になると計算した場合 充分にペイできると判断しました。
最終的には18坪で月々17万円の収入になりましたが納得してます
そして暮らす部分にゆとりのある広さという事は良いことです
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さらに
◎仕様をランクアップしました。
ガラスを普通のガラスからペアガラスにし、断熱材をひとつ上のランクにしました。
これにより結露はしなくなりました。
◎ガス給湯機もエコ仕様にランクアップしました
そんなこんなで
直ぐに予算の100万円ぐらいは増えてしまいます
あっと言う間です。
◎光熱費にお金が掛からないウチを作りたかった
以前の住まいは夏暑くて冬寒い 鉄筋マンションに住んでいてガスファンヒーターを使用していた時は 2万円を超えました。
現在、住んでみて やっぱりやってよかったと思います。
断熱の性能が、私達の時代とは全く違います。
結露もしなくなりました。
朝にタイマーで床暖房を起きる1時間前にセットして置くだけで部屋の中は少し暖かくなります。
それでも寒い場合のみエアコンを利用します。
賃貸併用住宅の場合、サラリーマンの給料と家賃の収支の計算バランスさえ間違わなければ、多少の仕様のグレードアップは生活の充実には確実にプラスになります。
電気・ガス・水道代金に優しい家づくりで 家計にも優しい家づくりの参考にしてください
それでは また
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